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平成26年度「資源循環技術・システム表彰」レアメタルリサイクル賞受賞

 当センターの研究開発事業の成果「シールドマシンのカッタービット再利用によるレアメタルのリサイクル」が平成26年度「資源循環技術・システム表彰」レアメタルリサイクル賞を受賞し、平成26年10月17日、表彰されました。

受賞内容

 使用済みとなったシールドマシンからカッタービット(以下「ビット」と呼ぶ。)を回収して、その健全度を評価した上でビットを再使用するリユース技術を確立し、事業化した。
 都市部などで地下のトンネル掘削工事に使用するシールドマシンのカッターヘッドに配置されているビットの先端部には、レアメタルを含むタングステンカーバイト(WC)やコバルト(Co)を主成分とする超硬合金(以下「超硬チップ」と呼ぶ。)が使用されている。超硬チップには約90%のタングステンカーバイトと約10%のコバルトが含まれている。
 受賞者は、使用済みビットの外観検査、強度検査、非破壊検査について検討を行い、超硬チップとビット母材(シャンク材)のろう付接合面に発生する空隙の影響を考慮した、ビットの健全性評価技術を開発することにより、ビットのリユース技術を確立した。

※ 本文は、http://www.cjc.or.jp/ から引用しています。