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コンテンツ「共同研究プロジェクト採択テーマ」

平成14年度福岡県リサイクル総合研究センター
共同研究プロジェクト

  • 共同研究プロジェクトは、センターの研究会で検討してきた研究課題を含め、広く一般公募し、その中から特に重要と認められる研究課題について、1件あたり年間最高1,000万円、最長3年間3,000万円の支援を行うものである。
  • 今回、平成14年度の新規共同研究プロジェクトを公募したところ、18課題の提案があった。学識者等で構成する審査会の審議を経て、下記の3課題を採択した。
(新規採択課題の概要)
テーマ名 構成メンバー 研究開発の概要
都市ゴミ焼却灰を活用したエコレンガ製造技術の開発
(H.14〜16)
(株)荒木窯業
県保健環境研究所
県工業技術センター
久留米市
大川市
都市ゴミ焼却灰等を原料とするレンガの製造技術の開発を行う。開発にあたっては、製品の高付加価値化を図る。
また、公共事業での利用促進を通じてリサイクルモデルを構築する。
明太子製造に伴う廃棄物魚卵外皮の有効利用に関する研究開発
(H.14〜15)
(株)ふくや
(株)バイオレッツ
福岡女子大学
辛子明太子製造時に発生する魚卵外皮を酵素で分解してアミノ酸などの有用な物質を抽出し、栄養補助食品などの機能性食品や化粧品等の原材料として有効利用する技術を開発する。
また、辛子明太子製造業者からの魚卵外皮回収システムについても検討する。
焼酎かすの高度リサイクル技術の開発
(H.14〜16)

(株)九州メディカル
西吉田酒造(株)
キューサイ(株)
理研農産化工(株)
九州大学
水産大学校
生物食品研究所
焼酎かすを利用して、魚類用飼料・ウイルス性殺虫剤・土壌殺菌剤・害虫駆除剤を製造する技術を開発する。
また、併せて焼酎かすを効率的に回収するシステムを構築する。

  詳細はこちらをご覧ください

現在までの共同研究プロジェクト一覧
テーマ名 構成メンバー 研究開発の概要
焼却灰の土木資材化に関する研究開発
(H.12〜14)
電源開発(株)
三井鉱山(株)
九州大学
県保健環境研究所
道路用等の地盤材料として、【RDFの流動床燃焼による灰を混入した地盤材料「ポゾテックR」】について、財団法人福岡県建設技術情報センターの「民間開発技術審査証明」を取得し、ごみ焼却灰をリサイクルした新しい土木資材を開発する。
天然有機系廃棄物を資源とした再生発泡材製造装置の開発
(H.13〜14)
(株)パンテクノ
福岡大学
木材などの天然有機系の廃棄物を使い、発泡スチロールの代替品を量産する技術を開発する。
また、発泡押出機を開発するとともに、製品の用途、評価について検討する。
生ごみ等有機廃棄物のバイオガスシステム及び液肥利用システム実証研究
(H.13〜15)
大木町
長崎大学
佐賀大学
AGRjapan
大木町のモデル地域で生ごみの分別収集を行い、収集した生ごみを簡易プラントでメタン発酵しエネルギーとして回収する。
発酵残液については水稲等の液肥として利用可能か実証研究を行う。
また、液肥で栽培した地場産物を、町内学校給食で利用する体制の構築を図る。