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コンテンツ「研究会採択テーマ」

平成14年度福岡県リサイクル総合研究センター研究会

平成15年3月1日現在

(1) タンニン等を接着剤に用いた竹による集成材製造に関する研究会 〔新規〕
タンニン等の天然系接着剤を用いた竹集成材を製造する技術を開発する。併せて、建築用構造材利用等の製品の高付加価値化を図る。
(2) 消火剤のリサイクル研究会 〔新規〕
これまで埋め立てられていた期限切れ消火剤について、リサイクルへの対応が迫られていることから有効利用方法を開発し事業化を行う。
(3) 有機資源地域循環システム研究会 〔新規〕
食品リサイクル法の施行に伴い、食品廃棄物の再資源化と有効利用が求められていることから、粕屋地区をモデルとした有機資源の循環システムを構築する。
(4) ロックウールリサイクル材の有効利用研究会 〔新規〕
建設廃材等に含まれるロックウールのリサイクル用途として、鉄含有水の処理剤としての利用法を検討するとともに、回収酸化鉄の新たな用途開発を行う。
(5) 田川地域循環型社会推進研究会 〔新規〕
NPO法人「ふくおか自然・環境保護協会」を中心として、地域内での有機系廃棄物のリサイクルのあり方を事業化を含めて検討する。
(6) 木質バイオマスエネルギー利用研究会 〔新規〕
九州大学新キャンパス(平成17年度以降)で、建設廃材等を原料とする木質ガスを化石燃料代替エネルギーとすることについて、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)と共同で事業実現性調査を行う。
(7) 集成材製造技術を活用した建設廃木材リサイクル 〔新規〕
建設工事等で発生する木材を原料とする集成材の製造技術開発を行う。併せて、建築用構造材利用等の製品の高付加価値化を図る。
(8) 廃FRP漁船高度利用技術の開発 〔新規〕
廃FRP漁船の処理技術を確立するため、廃FRP漁船を原型のまま焼成炭化して、魚礁材、水質浄化材として優れた特性を有するリサイクル高機能資材に変換する技術を開発する。
(9) 廃FRPのケミカルリサイクル 〔新規〕
FRP廃棄物をグリコール分解して不飽和ポリエステル樹脂に再合成する技術及び、再合成した不飽和ポリエステル樹脂を再びFRP製品として再成形する技術を確立するための研究及び調査を行う。
(10) 建設発生土の有効利用研究会
建設発生土に剪定枝堆肥、建設汚泥のリサイクル骨材等を配合して植裁用の改良土壌を調製する。この土壌を利用して、埋め立て地等の緑化を実施する。
(11) 紙おむつのリサイクルに伴う社会システムのあり方
堆使用済み紙おむつからパルプを回収するシステムにおいて、収集運搬、安全性確保などの社会システム分野の検討を行う。
(12) ポリ塩化ビニル系廃プラスチックによる環境浄化技術
塩化ビニル系廃棄物を用いた環境汚染除去能力を持つACF(活性炭素繊維)の製造及び製造したACFに対する浄化能の研究を行う。
(13) 焼却残渣の循環資源化システム
既埋立処分灰等のセメント原料化技術を確立し、処分場の延命化及び新設が不可能な自治体への導入を図る。
(14) 焼成骨材を活用した土木・建築資材の開発による飛灰のリサイクルシステム
焼却飛灰を焼成したペレットを骨材として、土木及び建築資材に利用することを検討する。
また、低コスト化を図るための焼却飛灰の収集・運搬システムを検討する。
(15) あん粕を利用した高機能しめじの開発 
あん粕をしめじの培地として利用する可能性を実証するとともに、あん粕中の糖成分や抗酸化成分等が移行した、高付加価値のしめじ類の研究開発を行う。
(16) 堆肥の品質指標研究会 
堆肥の腐熟度判定法並びに表示制度に関する調査研究を行い、堆肥流通の環境整備を図る