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コンテンツ「研究会採択テーマ」

平成16年度福岡県リサイクル総合研究センター研究会

平成16年7月9日現在

(1) 塩類再利用システム研究会
共同研究者:花嶋センター長・福岡大学樋口教授・日本技術開発(株)他
ゴミ焼却場、最終処分場で発生する塩類の回収システム及び再利用技術の開発に取り組む。
(2) タンニン等を接着剤に用いた竹による集成材製造に関する研究会
共同研究者:北九州市立大学・九州大学・電源開発(株)
タンニン等の天然系接着剤を用いた竹集成材を製造する技術を開発する。併せて、建築用構造材利用等の製品の高付加価値化を図る。
(3) 有機資源地域循環システム研究会
共同研究者:粕屋農協・福岡地域システム研究所・福岡工業大学・福岡農林事務所
北筑前農業改良普及センター
食品リサイクル法の施行に伴い、食品廃棄物の再資源化と有効利用が求められていることから、粕屋地区をモデルとした有機資源の循環システムを構築する。
(4) ロックウールリサイクル材の有効利用研究会
共同研究者:近畿大学・九州国際大学・新日鐵化学・新日化環境エンジニア・新日鐵高炉セメント
響エコサイト・テツゲン・泊技術士事務所
建設廃材等に含まれるロックウールのリサイクル用途として、鉄含有水の処理剤としての利用法を検討するとともに、回収酸化鉄の新たな用途開発を行う。
(5) 廃FRP漁船高度利用技術開発研究会 :実証試験地にプラント完成
共同研究者:水産総合研究センター・水産工学研究所・九州大学・大分県産業科学技術センター
県保健環境研究所・県水産海洋技術センター・(株)西日本環境エネルギー
廃FRP漁船の処理技術を確立するため、廃FRP漁船を原型のまま焼成炭化し て、魚礁材、水質浄化材として優れた特性を有するリサイクル高機能資材に変換する技術を開発する。
(6) 環境持続型の焼却残渣循環資源化研究会
共同研究者:九州大学・(株)麻生・麻生セメント(株)・電源開発(株)・栗田工業(株)・共栄環境開発(株)
県保健環境研究所・大牟田市
既埋立処分灰等のセメント原料化技術を確立し、処分場の延命化及び新設が不可能な自治体への導入を図る。 
(7) 低品質ノリの有効利用研究会
共同研究者:県水産海洋技術センター・有明漁連・柳川大川漁連
有明海沿岸のノリ養殖業で、ノリ漁のシーズン末期に大量に発生する色落ちノリを餌料等として有効に利用する技術や社会システムの研究を行う。
(8) 焼却灰ペレットの資源化研究会
共同研究者:住友金属鉱山(株)・県保健環境研究所・九州大学・共栄環境開発(株)
一般廃棄物を溶融炉で処理するときに発生する飛灰を焼成し、重金属を除去し無害化したペレットを水中構造物に利用するための技術開発や安全性試験を行う。
(9) 生ゴミ堆肥化自然循環型社会システムデザイン研究会
共同研究者:九州大学・環境生活研究所・(財)福岡市くらしの環境財団他
家庭で、安価な基材を利用し、誰でも気軽に取り組めるダンボールコンポストの使用方法を確立するとともに、ダンボールコンポストによる生ゴミ堆肥化を軸とした自然循環型社会システムを開発する。
(10) 未利用材のリサイクル研究会
(有)さざ・大川市・(財)大川総合インテリア産業振興センター・(株)響エコサイト
(株)新日化環境エンジニアリング・日鐵運輸(株)
廃MDFの収集運搬方法について検討、実証試験を行い、効率的な方法を確立する。また、あわせて処分方法についても検討を行う。
(11) 環境共生型下水汚泥処理・利用システムの構築に関する研究会(通称MAP研究会)
九州大学・(株)荏原製作所・農業総合試験場・保健環境研究所・久留米市
物理的処理により、下水消化汚泥中からリンをMAP粒子として回収し、リン資源のリサイクルとともに汚泥のセメント原料化をさらに促進する。
(12) 有機資源の菌床利用研究会
九州大学・異島電設・フードミールリサイクル・山一産業・秋香園・森林林業技術センター
食品残渣等の有機資源を福岡県の特産であるキノコの培地として利用し、特色のあるキノコ生産を促進する。
(13) 自動車リサイクル大牟田研究会
福岡大学・祐徳近海汽船(株)・(株)ヤマサキ・三池生コンクリート工業(株)・(株)井形・双葉産業(株)
(株)三井三池製作所・(株)旭精機・(株)APR・西日本環境エネルギー(株)・ザ・カーボン(株)
(株)ウチノ・(株)ジェイアール西日本テクノス・(株)シーワイシー
ASR処理や全部溶融法に依らないで、かつ95%以上のリサイクルを確実に達成できる廃車乾溜リサイクル法を開発する。
(14) ポリエステル不織布再生品実用化研究会
(株)フコク・九州大学
ポリエステル不織布の端材をリサイクルした再生品を自動車用吸音内装材や建築用吸音材等の用途に適合する性能を有する再生品の仕様の検討を行う。また、廃材をリサイクルするための課題についても検討を行う。
(15) 林地残渣有効利用研究会
(株)グリーン有機資材・神鋼造機(株)・(株)親和テクノ・穂坂牧場・北九州市立大学・九州共立大学
ビオトープネット・森林林業技術センター
林地残渣の新たな有効利用法について調査検討する。
(16) 豚骨リサイクル研究会
(株)クリーンエコバランス・(株)ジェイペック・(株)一蘭・エフアンドディー(有)
事業化可能な豚骨ガラリサイクル品の開発
(17) サニタリー製品廃棄物のリサイクルシステム開発
東陶機器株式会社・北九州市立大学
建物解体における衛生陶器類の現状の処理、リサイクルの実態を関係事業者へのアンケート又はヒヤリングにより調査すると共に、使用済み衛生陶器類の殺菌、破砕、利用技術の検討及びリサイクルシステムに係る採算性の検討を実施し、モデル循環システムの提案を行う。
(18) 廃農業用ビニルフィルムのリサイクル技術開発研究会
九州工業大学・インテリア研究所・(株)オゴシ・九州トクルス・九州電力・(株)太平環境科学研究所
(株)弁天
農業用廃塩ビシートを、水を使わず効率的に洗浄回収する技術を開発することにより、低コストでの再利用を可能とする。
(19) ジオポリマー技術を活用したペーパースラッジ等廃棄物等リサイクル研究会
大光炉材(株)・山口大学
ジオポリマー技術を用い、ペーパースラッジ等廃棄物を原料とした高強度固化体を製造し、建材としてリサイクルする。