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コンテンツ「フードバンク活動の普及促進」
 福岡県リサイクル総合研究事業化センターは、食品ロス削減のためにフードバンク活動の普及促進に取り組んでいます。

フードバンクによる食品ロス削減

 日本では、年間約1,700万トンの食品廃棄物が排出され、このうち本来食べられるのに廃棄されている、いわゆる「食品ロス」は年間約632万トン含まれると推計されます。(平成25年度推計/農林水産省)

食品の製造業・卸売業・小売業では、主に次のような食品ロスが発生します。
 [製造業]  包装の印字ミス、規格外品の発生、製造過多
 [卸売業]  流通過程での商品の汚損・破損
 [小売業]  売れ残り、納品期限切れ、定番カット(新商品や規格変更により店頭から撤去された食品)



 フードバンク(団体)では、規格外品、包装の破損、定番カットなど、通常の販売が困難になった食品を食品関連企業等から引き取り、生活困窮者や社会福祉施設等に無償で提供しています。



(※1) 「食品提供に関する合意書」
フードバンク団体と食品の提供者が、提供食品の転売禁止や衛生的な取扱い等について協議し合意を図ります。
食品提供に関する合意書例[PDFファイル/225KB]
(※2) 「食品受領に関する合意書」
フードバンク団体と食品の受領者が、提供食品の無償提供や衛生的な保管等について協議し合意を図ります。
食品受領に関する合意書例[PDFファイル/225KB]

フードバンク活動の普及促進の取組み

食品提供企業の開拓と県内フードバンク団体の支援
 福岡県リサイクル総合研究事業化センターでは、県内の食品関連企業にフードバンク啓発資料を送付するとともに、アンケート調査を実施して、フードバンクの普及啓発を図っています。
 また、アンケート調査結果をもとに企業訪問し、フードバンクへ支援可能な食品提供企業の開拓に取り組んでいます。
 開拓した食品提供企業がフードバンクへ適切に食品を提供できるようフードバンク活動をコーディネートし、県内フードバンク団体を支援しています


【福岡県内の主なフードバンク団体】
名称 事務所等
NPO法人
フードバンク北九州ライフアゲイン
[事務所] 北九州市八幡東区中央2丁目14-17
[TEL] 093-672-5347  [メール] fbkitaq@iga.bbiq.jp
[ホームページ]
[フェイスブック]
フードバンク福岡 [事務所] 福岡市博多区堅粕4-1-12-2F-21号
[TEL] 092-441-7587  [メール] fb-fukuoka@roukyou.gr.jp
[フェイスブック]
ふくおか筑紫フードバンク [事務所] 大野城市東大利2丁目5−20
[TEL] 092-502-8822  [メール] info@chikushifoodbank.net
[ホームページ]
[フェイスブック]
※大野城市を中心とした筑紫地区の子ども食堂に食品を提供

フードバンク活動の支援(企業の皆様へ)

企業のメリット
企業がフードバンクへ食品提供する場合、次のようなメリットが考えられます。
・食品廃棄物の削減
・廃棄コストの削減と環境負荷(CO)の削減
・従業員の士気の向上
・食品を大切にし、社会貢献する企業イメージの向上
・社会福祉に貢献する企業としてのCSR活動の向上

企業によるフードバンク活動の支援
フードバンクへの食品提供等をお考えの企業の皆様は、下記までお問い合わせ下さい!
・フードバンクへ食品を提供したい
・食品提供する場合の手順や留意点について知りたい
・フードバンク活動や食品ロス削減について知りたい
・事務所、倉庫、冷蔵・冷凍庫、運搬車、物流などの提供によりフードバンク活動を支援したい


【問合せ先】
公益財団法人 福岡県リサイクル総合研究事業化センター
プロジェクト推進班
〒808-0135 北九州市若松区ひびきの2番1号4階
TEL:093-695-3069 FAX:093-695-3066
E-mail:fb@recycle-ken.or.jp
福岡県リサイクル総合研究事業化センターではフードバンク活動の普及促進に取り組んでいます!

その他の取組み

フードバンク活動における課題検証のモデル事業
 事業者が有する配送・保管設備等を活用してフードバンク活動を実施し、フードバンク活動における課題の検証等を行うモデル事業を民間委託により実施しています。
【モデル事業の受託者】
生活協同組合連合会グリーンコープ連合 (モデル事業実施計画 [PDFファイル/834KB])

リ総研の研究開発事業として支援
 平成26〜27年度の研究開発事業として「食品ロス削減研究会」を設立し、食品ロス削減のためのフードバンク活動に関する課題を検証しました。
「食品ロス削減研究会」の成果報告[PDFファイル/1.30MB]