生ごみ堆肥化自然循環型社会システムデザイン研究会 食品系

安くて、簡単で、楽しい 都市型堆肥循環をめざして
段ボールコンポストに生ごみを投入している様子
段ボールコンポストで発酵が進んでいる様子
研究会No.
04R34
研究年度
2003年から2005年
研究代表者
九州大学大学院芸術工学研究院環境計画部門近藤研究室、NPO循環生活研究所
研究会メンバー
春日市、大木町、財団法人福岡市暮らしの環境財団、新日本環境コンサルタント株式会社、有限会社共栄資源管理センター、有限会社共栄資源管理センター小郡、春日市民 等
研究概要
都市住民が気軽に取り組める生ごみの堆肥化方法(ダンボール法)を改良、普及するとともに、ダンボール堆肥を軸とした自然循環型社会システムの開発を目指す。
研究成果
福岡都市圏を中心に、地域の草の根や学校で、精力的な普及活動が行われ、多くの市民が段ボールコンポスト活動に参加しています。
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