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コンテンツ「公募のお知らせ」

平成28年度 「研究会」二次募集のお知らせ

今年度から、2Rの取組みの推進や地域循環圏の仕組みづくりにも力を入れていきます

 福岡県リサイクル総合研究事業化センターでは、循環型社会を構築するため、産・学・官・民(NPO)が連携して行うリサイクル技術及び社会システムの研究開発やその展開を支援しています。
 このたび、平成28年度の新規研究会について、下記のとおり二次募集を行います。

【研究会募集】

対象とする研究開発

 本県における循環型社会の構築に寄与し、実用化が見込まれるリサイクル技術の開発及び社会システムの構築に関する共同研究であって、次のようなテーマに取り組むもの。
○新規性が認められるリサイクル技術の開発及び社会システムの構築
今年度から、以下の分野にも力を入れていきます
○2R(リデュース、リユース)の推進の取組み
○地域循環圏の仕組みづくり
○既存のリサイクル技術・社会システムを県内他地域へ導入するための課題解決

募集期間前の相談もお受けしております。お早めにご相談ください。
  • お問い合わせ

(公財)福岡県リサイクル総合研究事業化センター 研究開発課

〒808-0135 北九州市若松区ひびきの2番1号 産学連携センタービル4F
TEL 093-695-3068 FAX 093-695-3066 E-mail koubo@recycle-ken.or.jp

共同研究の流れ

 事業化を支援する「共同研究プロジェクト」の入口として、「研究会」を設立します。 研究会において基本的な課題が解決され、事業化が見込める段階まで研究が進み次第、年度途中であっても、共同研究プロジェクトに移行することができます。

最新の成果
<BDF製造時に副生するグリセリンの全量資源化に成功!>

 廃食用油をバイオディーゼル燃料(BDF)として再利用するために精製する工程で約20%の副生グリセリンが発生しますが、有効利用が困難であるため、産業廃棄物として処分されてきました。本研究では、副生グリセリンを処理してグリセリン含有水層と油層に分離し、グリセリン含有水層はし尿処理施設で脱窒剤(処理の一環の窒素除去工程で使用する薬剤)として、油層は燃料油として利用することが可能であることを確認しました。

 今年度から「2Rの推進の取組み」「地域循環圏の仕組みづくり」「既存のリサイクル技術・社会システムの県内他地域への導入」に関する分野にも力を入れていきます。

○2R(リデュース、リユース)の推進の取組み

(例) 通い箱の活用による包装資材の減量に関する研究

○地域循環圏の仕組みづくり

(例) 地域内で発生した食品廃棄物を回収して肥料化し、それを地域内の共同農場で使用し、できた農産物を地域内で消費する仕組みの構築

○既存のリサイクル技術・社会システムを県内他地域へ導入するための課題解決

(例) 効率的な回収・運搬方法についての実証試験

循環型社会の構築を目指したご提案を広く募集しています!