福岡県リサイクル総合研究事業化センターのウェブサイトです。



   Powered by Google
お問い合わせ アクセス サイトマップ English Chinese
「TOP」「FRCについて」「研究開発支援」「活動紹介」「情報発信」
コンテンツ「公募のお知らせ」

平成29年度「研究会」募集のお知らせ

事業効果の期待感が高く、事業化の実現可能性の高い研究テーマを募集します。

 福岡県リサイクル総合研究事業化センターでは、循環型社会の構築を目指し、産・学・官・民(NPO)が連携して行うリサイクル技術の開発及び社会システムの定着を推進するため、「研究会」を起点とした最適なメニューで、実用化に向けた研究開発やその展開を支援しています。
 このたび、平成29年度の新規研究会について、下記のとおり募集します。

【研究会募集】
  • 1 募集期間

     平成29年1月16日(月)〜2月10日(金) 17時まで

  • 2 対象者

     「産」「学」「官」「民」のうち2者以上で構成された研究会メンバー

  • 3 研究会経費

     年間100万円以内(内容によって上限200万円まで上積み可能)

  • 4 研究期間

     2年以内

  • 5 要領・提案書様式等

     ※募集要領、様式等は、下記リンクからダウンロードできます。
     ・募集要領
     ・提案概要書(様式)
     ・研究会実施要綱

     ※参考 過去の研究会

対象とする研究開発

 本県における循環型社会の構築に寄与し、実用化が見込まれるリサイクル技術の開発及び社会システムの構築に関する共同研究であって、次のようなテーマに取り組むもの。
新規性が認められるリサイクル技術の開発及び社会システムの構築
(例)醤油粕から化粧品素材として付加価値の高い天然ヒト型セラミドを生産する研究
2R(リデュース・リユース)の推進の取組み
(例)通い箱の活用による包装資材の減量に関する研究
地域循環圏の仕組みづくり
(例)地域内で発生した食品廃棄物を回収して肥料化し、それを地域内の共同農場で使用し、できた農産物を地域内で消費する仕組みの構築
既存のリサイクル技術・社会システムを県内他地域へ導入するための課題解決
(例)効率的な回収・運搬方法についての実証試験

  • お問い合わせ

(公財)福岡県リサイクル総合研究事業化センター 研究開発課

〒808-0135 北九州市若松区ひびきの2番1号 産学連携センタービル4F
TEL 093-695-3068 FAX 093-695-3066 E-mail koubo@recycle-ken.or.jp

共同研究の流れ

 研究会の入口として、外部資金事業の活用も含め、事業化に向けた最適なメニューで支援します。 提案時に、事業化に向けての検討課題と研究スケジュールを整理し、それに見合うメニューを適用していきます。

審査手続

最新の成果
<廃棄消火器の薬剤から肥料の製造に成功!>

 消火器は年間400万本製造されており、耐用年数を過ぎて古くなったものは解体・分別により再資源化されていますが、消火薬剤のうち再資源化できないものは埋立処分されていました。本研究では、消火薬剤の成分がリンと窒素を含む化学物質であり、肥料として利用することに適した組成であることに注目し、肥料化に取り組みました。
 消火薬剤は、薬剤に撥水性を持たせるためにシリコーンでコーティングされており、中の成分を水に溶出させられない点が課題でしたが、親水化処理により溶出させることに成功し、市販の液体肥料と同等のリン・窒素の濃度を有する肥料を開発しました。

循環型社会の構築を目指したご提案を広く募集しています!