採択結果

2021年度 研究会 採択テーマ

リ総研では、循環型社会を構築するため、産・学・官・民(NPO)が連携して行うリサイクル技術及び社会システムの研究開発やその展開を 支援しています。新規性があり実用化が見込まれる研究テーマを公募により採択し、「研究会」を設立して支援を行います。

  • 【継続】乾留技術を利用したタイヤ部材リサイクルの事業化研究会

    2021年06月01日
    研究代表者
    株式会社ブリヂストン久留米工場
    研究メンバー
    福岡県工業技術センター 化学繊維研究所
    研究期間
    2020年度~2021年度
    概要
    タイヤ材料の乾留リサイクルシステムを確立し、ゴムと金属を有効にリサイクルする技術を開発する。
  • 【継続】未利用アカモクからの化粧品・食品原料等の製品化を目指す研究会

    2020年06月01日
    研究代表者
    佳秀工業株式会社
    研究メンバー
    株式会社マサエイ水産加工、福岡県工業技術センター 生物食品研究所
    研究期間
    2020年度~2021年度
    概要
    廃棄されているアカモクから化粧品原料として用いるアカモクエキスを精製する技術を開発し、既存製品に利用する。
  • 【継続】木質バイオマスを母材とする成型材料の開発研究会

    2021年06月01日
    研究代表者
    国立大学法人九州工業大学
    研究メンバー
    大石産業株式会社
    研究期間
    2020年度~2021年度
    概要
    木質バイオマスである古紙あるいは再生パルプを主原料とする木質セルロースを母材とする成型可能な複合材料を製造する技術を開発する。
  • 【継続】廃プラスチックを添加したアスファルトの舗装材料への利用研究会

    2021年06月01日
    研究代表者
    株式会社成田美装センター
    研究メンバー
    大牟田市、公益財団法人大牟田市地域活性化センター
    研究期間
    2020年度~2021年度
    概要
    廃プラスチックをアスファルト舗装材料として再利用する技術を開発する。
  • 【新規】硅砂副生成物を活用した高取焼用粘土の開発研究会

    2001年06月01日
    研究代表者
    福岡県工業技術センター化学繊維研究所
    研究メンバー
    有限会社鬼丸雪山窯元
    研究期間
    2021年度~2022年度
    概要
    硅砂の製造時に発生する硅砂副生成物を陶芸用粘土の原料として利用する技術を開発する。
  • 【新規】廃プラ・廃塗料リサイクル研究会

    2001年06月01日
    研究代表者
    福岡工業大学
    研究メンバー
    株式会社野原商会、株式会社アステックペイント、株式会社BlueForce、株式会社菊池製作所
    研究期間
    2021年度
    概要
    廃プラ・廃塗料から高性能活性炭を作製し、エネルギーデバイス(金属空気燃料電池や電気二重層キャパシタ)へ応用するための基礎研究を実施する。
  • 【新規】使用済みサーメットチップによる光熱変換材料研究会

    2001年06月01日
    研究代表者
    株式会社丸和技研
    研究メンバー
    国立大学法人九州工業大学
    研究期間
    2021年度~2022年度
    概要
    サーメットチップ破砕粒は常温で熱を吸収し、高温で熱を放射し、一定の温度を保持する特性を持った光熱変換材料として活用できる可能性があるため、この特性を生かし自動車の触媒コンバータ等への当該技術の適用について検討する。
  • 【新規】SDGs2「飢餓をゼロに」に向けて製鐵所副産物から製造する 新規農業資材の活用技術開発研究会

    2001年06月01日
    研究代表者
    日本磁力選鉱株式会社
    研究メンバー
    福岡県農林業総合試験場
    研究期間
    2021年度~2022年度
    概要
    育苗関連の労力及び設備を削減できる水稲湛水直播農法を可能とするため、種籾に製鐵所副産物である鉄粉等をコーティングする技術を開発する。
  • 【新規】プラスチック再生材の市場・利用可能性に関する研究会

    2001年06月01日
    研究代表者
    レコテック株式会社
    研究メンバー
    公益財団法人福岡アジア都市研究所、双日株式会社、凸版印刷株式会社、学校法人福岡大学
    研究期間
    2021年度~2022年度
    概要
    ごみ情報を一元的に集約し見える化するクラウドプラットフォーム「Material Pool System(MPS)」を活用し、商業施設等から排出される廃プラスチックを効率的に回収し、プラスチック再生材としてマテリアルリサイクルする仕組みを構築する。

2021年度 共同研究プロジェクト 採択テーマ

実用化が見込める段階まで研究が進んだ「研究会」については、選定・評価の上、「共同研究プロジェクト」を編成し支援を行います。

  • 【新規】廃電池仕分け作業の自動化システムの開発プロジェクト

    2021年04月01日
    研究代表者
    日本磁力選鉱株式会社
    研究メンバー
    公立大学法人北九州市立大学
    研究期間
    2021年度
    概要
    廃小型二次電池のリサイクル作業における仕分け作業を自動化するシステムを独自開発し、実機を導入することによって、作業効率の改善やコスト削減を目指す。
  • 【新規】バイオマス発電所焼却灰有効利用プロジェクト

    2021年04月01日
    研究代表者
    九電みらいエナジー株式会社
    研究メンバー
    福岡県農林業総合試験場 資源活用研究センター、福岡県保健環境研究所、福岡県工業技術センター 生物食品研究所、福岡県工業技術センター 化学繊維研究所、濱田重工株式会社、宮若STM石灰株式会社
    研究期間
    2021年度~2022年度
    概要
    バイオマス発電所焼却灰に鶏糞等を混合して、混合特殊肥料として自然循環させる技術を開発する。
  • 【継続】濃縮バイオ液肥製造に関する事業化プロジェクト

    2021年04月01日
    研究代表者
    三菱ケミカルアクア・ソリューションズ株式会社
    研究メンバー
    国立大学法人九州大学、静岡県公立大学法人静岡県立大学、築上町、みやま市
    研究期間
    2020年度~2022年度
    概要
    有機系バイオマス(し尿・浄化槽汚泥等)の処理において発生する消化液から、肥料成分であるリン酸、窒素、カリウムの分離・濃縮・回収を行い、農業利用できる濃縮バイオ液肥の製造に関する事業化を目指す。
  • 【継続】廃棄キノコ抽出物による植物由来ヒト型セラミド製造プロジェクト

    2021年04月01日
    研究代表者
    株式会社ジェヌインアールアンドディー
    研究メンバー
    福岡県醤油醸造協同組合、京都大学、福岡県保健環境研究所
    研究期間
    2020年度~2021年度
    概要
    福岡県で多く生産されているキノコは、出荷梱包時に廃菌床をはじめ、形成不良の規格外品、重量調整で生じる切れ端、石突きなど大量に廃棄されている。今回の研究開発で確立する技術により、地域特産物由来の高機能性セラミドを作り出し、ご当地ブランドとしてヒト型セラミド入りの食品、サプリメント、化粧品等を商品化し、「福岡県モデル」として全国展開を目指す。