紙おむつのリサイクルに伴う社会システムのあり方 廃木質・パルプ系

紙おむつリサイクルの社会システムを検討
紙おむつ社会システムサムネイル画像
研究会No.
01R01
04R35
研究年度
2001年から2002年
研究代表者
トータルケア・システム株式会社
研究会メンバー
福岡大学工学部社会デザイン工学科(松藤教授)、 ケア・ルートサービス株式会社、株式会社サンコーテクノ、福岡大学付属病院、社会福祉法人清風会洸寿園、宗像市、 ユニチャーム株式会社
研究概要
使用済み紙おむつからパルプを回収するシステムの運用及び収集運搬方法、再生パルプの安全性などを検討する。
研究成果
再生紙おむつの安全性の基準作りと意見聴取を行いました。また衛生的な回収及び収集運搬のシステム構築について検討を行いました。
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