濃縮バイオ液肥製造に関する事業化プロジェクト その他

全国初!新技術を用いた濃縮バイオ液肥製造施設
液肥
研究年度
2020年~2022年
研究代表者
三菱ケミカルアクア・ソリューションズ株式会社
研究メンバー
国立大学法人九州大学(矢部光保教授)、静岡県公立大学法人静岡県立大学(徳村雅弘助教)、築上町、みやま市
研究概要
有機系バイオマス(し尿・浄化槽汚泥)の処理において発生する消化液から、肥料成分であるリン酸、窒素、カリウムの濃縮を行い、農業利用できる濃縮バイオ液肥の製造に関する事業化を目指す。
研究成果
築上町に設置した濃縮バイオ液肥製造施設において、農作物に有効な肥料成分(窒素及びカリウム)を約20倍に濃縮できました。
課題であった潅水チューブへの繊維詰まりもなく、収穫量については化学肥料の場合と概ね変わりませんでした。
また、もう一つの目標としていた脱塩液の脱色については、実験室レベルで色度を100度以下にすることができました。
関連リンク
関連リンク
濃縮バイオ液肥製造に関する事業化プロジェクト