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2026年03月11日
第34回地球環境大賞「農林水産大臣賞」受賞
産業の発展と地球環境との共生に寄与した企業や団体を表彰する第34回「地球環境大賞」(主催:フジサンケイグループ)において、リ総研の支援を受けて事業化した『築上町の「挑戦する農業」~資源循環型農業に液肥で挑んで32年~』が見事「農林水産大臣賞」を受賞しました!
受賞内容
<地球環境大賞とは>
地球環境大賞は1992年(平成4年)「産業の発展と地球環境との共生」を目指して創設されました。
企業、行政、市民が一体となった顕彰制度で、公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン、名誉総裁・秋篠宮皇嗣殿下)の特別協力を得ています。
地球温暖化の防止、循環型社会の実現に寄与する新技術・新製品の開発、環境保全活動・事業の促進、持続可能な社会システムの探求、地球環境に対する保全意識の一段の向上を目的としています。
国際連合が掲げる「SDGs(持続可能な開発目標)」の理念とも一致した取組です。
<受賞者>
名称:福岡県築上町/築上町液肥利用者協議会/九州大学大学院農学研究院/三菱ケミカルアクア・ソリューションズ株式会社
功績内容:築上町においてし尿及び浄化槽汚泥を原料とした液肥の肥料成分の濃縮を行い、農業利用できる濃縮バイオ液肥の製造施設を開発した。
濃縮バイオ液肥製造は農林水産省「みどりの食料システム戦略」(令和3年5月策定)に貢献できる技術である。
【研究成果】濃縮バイオ液肥製造に関する事業化プロジェクト