研究成果発表会
2021年07月09日
令和3年度研究成果発表会
令和元年度終了テーマの研究成果を研究代表者から発表しました。
また、サントリーMONOZUKURIエキスパート株式会社 SCM 本部 包材部 部長 加堂 立樹氏をお迎えし、「サントリーの包材におけるサステナブルの取り組み ~ペットボトルの資源循環に向けて~」と題して特別講演を行い、企業や行政関係者など合計97名(会場:37名、オンライン約60名)の参加者がありました。
日時
令和3年7月1日(木)13:00~16:20
場所
西日本総合展示場 AIM3階 314・315会議室(北九州市小倉北区浅野三丁目8-1)
プログラム
13:00 開会
13:10~14:10 特別講演
サントリーの包材におけるサステナブルの取り組み ~ペットボトルの資源循環に向けて~
サントリーMONOZUKURIエキスパート株式会社 SCM本部 部長 加堂 立樹 氏
14:10~14:20 福岡県リサイクル総合研究事業化センター支援制度の紹介
< 休 憩 10分 >
14:30~16:10 研究成果発表
14:30~14:55 過熱水蒸気処理竹粉残渣の固形燃料化研究会
福岡県農林業総合試験場 資源活用研究センター
14:55~15:20 鉛電池リデュース・リユース研究会
学校法人福岡工業大学
15:20~15:45 使用済自動車由来廃プラスチックへの高市場性機能付加技術研究会
株式会社サイム
15:45~16:10 園芸用軽石を活用した新規微生物農業資材の開発研究会
株式会社大石物産
■
16:20 閉会
<お問合せ>
(公財)福岡県リサイクル総合研究事業化センター
研究開発課 寺本・内田
TEL:093-695-3068 FAX:093-695-3066