共同研究検索

これまでにリ総研で採択・実施した研究会、共同研究プロジェクトのデータベースです。
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研究会 or プロジェクト
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165件中 1~10件目を表示

  • 廃電池仕分け作業の自動化システムの開発プロジェクト

    研究成果

    採択年度 : 2021年 廃棄物の種類 : 廃プラスチック類 | 金属 再生製品の種類 : その他

    研究期間
    2021
    研究成果発表会年度
    2022
    研究代表者
    日本磁力選鉱株式会社
    共同研究者
    公立大学法人北九州市立大学(大矢仁史教授)
    概要
    廃小型二次電池のリサイクル作業における仕分け作業を自動化するシステムを独自開発し、実機を導入することによって、作業効率の改善やコスト削減を目指しました。
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  • 廃棄キノコ抽出物による植物由来ヒト型セラミド製造プロジェクト

    採択年度 : 2020年 廃棄物の種類 : 食品廃棄物 再生製品の種類 : 高機能食品・化粧品成分

    研究期間
    2020・2021
    研究成果発表会年度
    2022
    研究代表者
    株式会社ジェヌインアールアンドディー
    共同研究者
    福岡県醤油醸造協同組合、京都大学、福岡県保健環境研究所
    概要
    福岡県で多く生産されているキノコは、出荷梱包時に廃菌床をはじめ、形成不良の規格外品、重量調整で生じる切れ端、石突きなど大量に廃棄されている。今回の研究開発で確立する技術により、地域特産物由来の高機能性セラミドを作り出し、ご当地ブランドとしてヒト型セラミド入りの食品、サプリメント、化粧品等を商品化し、「福岡県モデル」として全国展開を目指しました。
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  • 木質バイオマスを母材とする成型材料の開発研究会

    採択年度 : 2020年 廃棄物の種類 : 木材 再生製品の種類 : 工業用原料・素材

    研究期間
    2020・2021
    研究成果発表会年度
    2022
    研究代表者
    国立大学法人九州工業大学
    共同研究者
    大石産業株式会社
    概要
    木質バイオマスである古紙あるいは再生パルプを主原料とする木質セルロースを母材とする成型可能な複合材料を製造する技術を開発しました。
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  • 未利用アカモクから化粧品原料となるアカモクエキスを抽出し製品化を目指す研究会

    採択年度 : 2020年 廃棄物の種類 : 食品廃棄物 再生製品の種類 : 高機能食品・化粧品成分

    研究期間
    2020・2021
    研究成果発表会年度
    2022
    研究代表者
    佳秀工業株式会社
    共同研究者
    株式会社マサエイ水産加工、福岡県工業技術センター 生物食品研究所
    概要
    未利用アカモクから化粧品原料として用いるアカモクエキスを精製する技術を開発し、既存製品に利用しました。
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  • 乾留技術を利用したタイヤ部材リサイクルの事業化研究会

    採択年度 : 2020年 廃棄物の種類 : ゴムくず | 金属 再生製品の種類 : 工業用原料・素材

    研究期間
    2020・2021
    研究成果発表会年度
    2022
    研究代表者
    株式会社ブリヂストン久留米工場
    共同研究者
    福岡県工業技術センター 化学繊維研究所
    概要
    タイヤ材料の乾留リサイクルシステムを確立し、ゴムと金属を有効にリサイクルする技術を開発しました。
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  • 廃電池仕分け作業の自動化研究会

    採択年度 : 2019年 廃棄物の種類 : 廃プラスチック類 | 金属 再生製品の種類 : 金属

    研究期間
    2019・2020
    研究成果発表会年度
    2022
    研究代表者
    日本磁力選鉱株式会社
    共同研究者
    公立大学法人北九州市立大学
    概要
    一般家庭や事業所から排出される各種小型二次電池の仕分け作業は人が判別して分類している。この作業を各種センサー(形状、色彩、組成及び画像認識等)の情報を基にAI(人工知能)が判別して分類できるような自動化を目指しました。
  • 園芸用軽石を活用した新規微生物農業資材の開発研究会

    研究成果

    採択年度 : 2019年 廃棄物の種類 : 古紙 | その他 再生製品の種類 : 肥料、土壌改良材

    研究期間
    2019・2020
    研究成果発表会年度
    2021
    研究代表者
    株式会大石物産
    共同研究者
    国立大学法人九州大学(松元賢准教授)
    概要
    九州大学で発見した菌を利用した土壌改良微生物資材の作用による植物生育促進と土壌病害抑止効果の作用機作を明らかにするとともに、既存の土壌改良資材との比較による土壌サプリメントの有用性を評価しました。
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  • 鉛電池リデュース・リユース研究会

    採択年度 : 2019年 廃棄物の種類 : 金属 再生製品の種類 :

    研究期間
    2019・2020
    研究成果発表会年度
    2021
    研究代表者
    学校法人福岡工業大学
    共同研究者
    株式会社関谷、株式会社栄住産業
    概要
    使用済み鉛電池の再生・リユース、また新品鉛電池及び再生した鉛電池の劣化を抑制(長寿命化:リデュース)して、廃棄量の削減を目指しました。
    関連リンク
  • 使用済自動車由来廃プラスチックへの高市場性機能付加技術研究会

    採択年度 : 2019年 廃棄物の種類 : 廃プラスチック類 再生製品の種類 : その他

    研究期間
    2019・2020
    研究成果発表会年度
    2021
    研究代表者
    株式会社サイム
    共同研究者
    国立大学法人九州工業大学、福岡県工業技術センター 化学繊維研究所
    概要
    自動車破砕残渣(ASR)に含まれる廃プラスチックを物性別に細分化して選別回収し、それぞれの回収グレードに応じた使用用途を研究する。また、グレードの高いものは、高機能性を付加した樹脂としての創生方法を研究しました。
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  • 過熱水蒸気処理竹粉残渣の固形燃料化研究会

    採択年度 : 2019年 廃棄物の種類 : 木材 再生製品の種類 : 燃料・エネルギー

    研究期間
    2019・2020
    研究成果発表会年度
    2021
    研究代表者
    福岡県農林業総合試験場資源活用研究センター
    共同研究者
    株式会社バンブーテクノ
    概要
    竹コンポジット用竹粉製造過程で出てくる残渣を固形燃料(ペレット)化し、製造エネルギーとしてリサイクルする技術を開発を目指しました。
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