共同研究検索

これまでにリ総研で採択・実施した研究会、共同研究プロジェクトのデータベースです。
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165件中 161~165件目を表示

  • 焼成骨材を活用した土木・建築資材の開発による飛灰のリサイクルシステム

    採択年度 : 2001年 廃棄物の種類 : 焼却灰、ばいじん 再生製品の種類 : 土木・建設資材

    管理番号
    01R03
    研究期間
    2001・2002
    成果発表会年度
    2003
    研究代表者
    住友金属鉱山(株)
    共同研究者
    (株)野田ブロック工業、(株)神垣組、福岡県保健環境研究所
    概要
    焼却飛灰を焼成したペレットを骨材として、土木及び建築資材に利用することを検討しました。また、低コスト化を図るための焼却飛灰の収集・運搬システムを検討しました。
    関連リンク
  • 紙おむつのリサイクルに伴う社会システムのあり方

    研究成果

    採択年度 : 2001年 廃棄物の種類 : 廃プラスチック類 | し尿 再生製品の種類 : 燃料・エネルギー | 工業用原料・素材

    管理番号
    01R01
    研究期間
    2001・2002
    成果発表会年度
    2003
    研究代表者
    福岡大学(松藤教授)
    共同研究者
    ケア・ルートサービス(株)、 (株)サンコーテクノ、福岡大学付属病院、社会福祉法人清風会洸寿園、宗像市、 ユニチャーム(株)
    概要
    使用済み紙おむつからパルプを回収するシステムにおいて、収集運搬、 安全性確保などの社会システム分野の検討を行いました。
    関連PJ
    04R35,
    08P21
    関連リンク

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  • 木質バイオマスエネルギー利用研究会

    採択年度 : 2001年 廃棄物の種類 : 木材 再生製品の種類 : 燃料・エネルギー

    管理番号
    01R06
    研究期間
    2001
    研究代表者
    西日本環境エネルギー(株)
    共同研究者
    九州大学農学研究院、浮羽町、浮羽森林組合、
    浮羽町製材所組合
    概要
    浮羽町は、福岡県の東南部に位置する県内有数の林産地であり、伐採後、山中で放置されている林地残材、並びにダイオキシン特別措置法の施行により焼却が困難となる製材所発生端材の処理が社会問題となっています。
     これら林地残材等は1ヶ所に集約すれ発熱量約3,000kcal/kgの発熱量を有する木質バイオマス資源と考えることが でき、化石代替燃料として利用することにより二酸化炭素の削減、地球温暖化の防止が期待できます。
    実施可能な木質バイオマスを原料とした熱供給事業の実施の可能性につ いて、検討を行いました。
  • 昆虫を用いた植物性廃棄物の活用システム研究会

    採択年度 : 2001年 廃棄物の種類 : 食品廃棄物 | その他 再生製品の種類 : 飼料

    管理番号
    01R05
    研究期間
    2001
    成果発表会年度
    2004
    研究代表者
    (株)九州メディカル
    共同研究者
    理研農産化工(株)、福岡工場 、西吉田酒造(株)、独立行政法 人水産大学校
    概要
    昆虫(ヨトウ虫)に植物性廃棄物を食べさせ、幼虫又はさなぎになった状態で粉末化することにより、植物性栄養源を動物性栄養源へ変換させる技術開発を行いました。
    また昆虫の餌となる植物性廃棄物(焼酎かす、ケールの絞りかす、おからなど )の種類や混合率が昆虫の成長にどのような影響を与えるか調査し、昆虫の成長率が最も高まる混合割合を検討しました。
    さらに、昆虫の粉末体を養殖魚・熱帯魚の飼料や釣 り餌の吸引剤などとして有効利用する社会システムの確立を目指しました。
    関連PJ
    02P07
    関連リンク
  • エコレンガの活用によるリサイクルシステム研究会

    採択年度 : 2001年 廃棄物の種類 : 焼却灰、ばいじん 再生製品の種類 : 土木・建設資材

    管理番号
    01R04
    研究期間
    2001
    研究代表者
    荒木窯業(株)
    共同研究者
    福岡県工業技術センター、福岡県保健環境研究所、久留米市、大川市、大牟田市
    概要
    都市ゴミ焼却灰をレンガ製造の原料である粘土の代替品として活用し、意匠性などの付加価値が高いレンガの製造技術の開発を行いました。
    関連PJ
    02P05