共同研究検索

これまでにリ総研で採択・実施した研究会、共同研究プロジェクトのデータベースです。
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研究会 or プロジェクト
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165件中 61~70件目を表示

  • 浄水汚泥を利用した農業用高機能資材の開発に関する研究会

    採択年度 : 2016年 廃棄物の種類 : 汚泥 再生製品の種類 : 肥料、土壌改良材

    管理番号
    16R111
    研究期間
    2016・2017
    研究代表者
    国立大学法人九州大学(松元准教授)
    共同研究者
    (株)大石物産
    概要
    浄水汚泥をベースとして、有用微生物を定着させた農業用高機能資材に係る研究開発を行いました。
  • 絶縁油再生処理技術研究会

    採択年度 : 2016年 廃棄物の種類 : 廃油 再生製品の種類 : 工業用原料・素材

    管理番号
    16R110
    研究期間
    2016・2017
    研究代表者
    (株)キューヘン
    共同研究者
    国立大学法人九州工業大学(森口助教)
    概要
    使用済絶縁油を再生処理により再度絶縁油として利用するため、低負荷・低コストの再生技術について検討を行いました。
    関連PJ
    17P34
  • 産廃である金属加工ヘドロから付加価値のある資源を生み出す研究会

    採択年度 : 2015年 廃棄物の種類 : 汚泥 | 金属 再生製品の種類 : 工業用原料・素材

    管理番号
    R15109
    研究期間
    2015・2016
    成果発表会年度
    2017
    研究代表者
    国立大学法人九州工業大学(安藤准教授)
    共同研究者
    (株)明菱
    概要
    鉄系金属の切削加工時に産廃として排出されるヘドロから抽出できる数十μから数nmの非常に細かい金属微粒子に着目し、効率的な金属微粒子の回収方法及び金属微粒子を使った付加価値の高い応用展開(特に機能性高分子複合材料)について検討を行いました。
    関連PJ
    18P36
    関連リンク
  • 持続型社会構築に向けた廃棄物焼却残渣の有効利用研究会

    採択年度 : 2015年 廃棄物の種類 : 焼却灰、ばいじん 再生製品の種類 : 工業用原料・素材

    管理番号
    15R108
    研究期間
    2015・2016
    研究代表者
    国立大学法人九州大学(島岡教授)
    共同研究者
    (株)タクマ
    概要
    一般廃棄物焼却残渣からの水素ガス発生・発生抑制機構を解明し、効率的な水素回収法を開発するとともに、回収した水素の合理的な有効利用技術を検討しました。
    また、最終処分量を減らすために、水素回収後の焼却残渣のセメント原料化を多角的に検討しました。
  • 食品リサイクル法対応;亜炭化燃料の事業化に関する研究会

    採択年度 : 2015年 廃棄物の種類 : 食品廃棄物 再生製品の種類 : 燃料・エネルギー

    管理番号
    15R105
    研究期間
    2015
    研究代表者
    (有)丸源油脂
    共同研究者
    国立大学法人九州大学(林教授)
    概要
    食品廃棄物を低温で炭化処理する技術開発を行い、食品リサイクル法への適用に向けた検討を行いました。
  • 水溶性を付与した廃棄消火薬剤の新たな用途開発研究会

    研究成果

    採択年度 : 2015年 廃棄物の種類 : その他 再生製品の種類 : 土木・建設資材

    管理番号
    15R107
    研究期間
    2015・2015
    成果発表会年度
    2016
    研究代表者
    兼定興産(株)
    共同研究者
    福岡県工業技術センター化学繊維研究所
    概要
    廃棄された消火薬剤は、従来、一部は肥料原料として利用されてきたが、廃棄処分されている消火薬剤の新たなリサイクルを目指し、液肥として活用するための技術開発を行いました。
    関連リンク

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  • 『マテリアルファンド』を活用したリサイクルシステム構築に関 する研究会

    採択年度 : 2015年 廃棄物の種類 : その他 再生製品の種類 : その他

    管理番号
    15R106
    研究期間
    2015・2016
    成果発表会年度
    2017
    研究代表者
    (同)ひびくー
    共同研究者
    (独)国立高等専門学校機構、北九州工業高等専門学校、学校法 人西南学院西南学院大学(小出教授)
    概要
    極小規模の資源循環システム(各種の活動等で使用・回収された再生資 源を高付加価値なリサイクル製品として排出者に還元する仕組み)を複数束ねた『マテリアルファンド』を構築することで、再生資源の需給調整・処理コスト低減を狙うと共に、ファンドへの参加そのものがリサイクルへのインセンティブになるようなビジネスモデルについて検討を行いました。
    関連リンク
  • ペットボトルキャップの回収量拡大及び新用途開発に関する研究 会

    採択年度 : 2014年 廃棄物の種類 : 廃プラスチック類 再生製品の種類 : 工業用原料・素材

    管理番号
    14R104
    研究期間
    2014・2014
    研究代表者
    (株)ニシキ
    共同研究者
    国立大学法人九州工業大学(脇迫准教授)、(株)ハタテック、 久留米運送(株)、八女市、筑後市、飯塚市
    概要
    ペットボトルキャップ事業の普及拡大のため、①回収量拡大の仕組みの 構築、②経済的な収集運搬方法の検討、③回収したキャップ素材の新用途の開発を行いました。
  • セラミックフィルターを用いた廃棄食用油の削減に関する研究会

    採択年度 : 2014年 廃棄物の種類 : 廃油 再生製品の種類 : 工業製品

    管理番号
    14R103
    研究期間
    2014・2014
    成果発表会年度
    2015
    研究代表者
    双葉石油(株)
    共同研究者
    (株))FILTOM、公立大学法人北九州市立大学
    概要
    小規模飲食業者における廃食用油の削減を目指し、酸化劣化した食用油 を精製するための長寿命で安価なセラミックフィルターの研究開発を行いました。
    関連リンク
  • 紙おむつ由来廃プラスチックのマテリアルリサイクル研究会

    研究成果

    採択年度 : 2014年 廃棄物の種類 : 廃プラスチック類 再生製品の種類 : 工業用原料・素材

    管理番号
    14R102
    研究期間
    2014・2015
    成果発表会年度
    2016
    研究代表者
    トータルケア・システム(株)
    共同研究者
    日本紙通商(株)、公立大学法人福岡女子大学(吉村教授)
    概要
    使用済み紙おむつの水溶化処理によって回収した廃プラスチックのマテリアルリサイクルについて研究開発を行いました。
    関連PJ
    08P21
    関連リンク

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